【通信株】KDDI(9433)の概要と投資妙味について解説!!

【日本株】

こんにちは!うさぎパイセンです🐰

今回は日本株のKDDI(9433)についての概要と投資妙味について解説していこうと思います❗️

これからKDDIに投資したい方や日本の個別株に投資したい方は参考になると思うので是非最後まで読んでみてください❗️

こういう人に読んで欲しい
・KDDIに投資しようと考えている方

 

・日本株に投資をしようと思っている方

 

・投資したいけど、どの銘柄を選んだらいいかわからない方

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1.KDDIの概要

KDDIとは国内シェア2位の大手通信キャリア会社で、主力ブランドの「au」のほかに格安ブランドの「UQ mobile」も手掛けています。

KDDIの概要は以下の通りです。

KDDIの概要
・事業内容:電気通信事業

 

・株主資本:141,852百万円 →1億4千万円

 

・時価総額:7兆6798億円

 

・株価:3,318円(4月27日時点)

 

・配当利回り:3.60%(4月15日時点)

次は株価指数を見ていきましょう!

株価指数4月28日時点
PER11.87倍
PBR1.65倍
PSR1.45倍
EPS280.79円
BPS2024.85円(2020年12月時点)
KDDIの株価指数

それでは上から順番に解説していこうと思います❗️

2.KDDIの事業内容

KDDIの事業は主に2つのセグメント(事業)で構成されています。

KDDIのセグメント
①パーソナルセグメント

 

②ビジネスセグメント

2020年3月期からセグメント構成を見直して、パーソナルセグメントとビジネスセグメントの二つになりました。

どのようなセグメント構成になったわかりやすくしたものが下の図になります。

KDDIのセグメント構成

パーソナルセグメント・・・パーソナル+ライフデザイン領域・グローバルコンシューマ

ビジネスセグメント・・・ビジネス・グローバルICT

パーソナルセグメントとビズネスセグメントについては後に解説していこうと思います。

下の図はセグメント別の売上高構成比になるのですが、パーソナルが85.6%ビジネスが13.9%とパーソナルが大半を占めています!

うさぎパイセン
うさぎパイセン

パーソナルセグメントがKDDIの収益の大柱ってことだね✨
でも、どのような事業内容なんだろう??

それでは次にパーソナルセグメントとビジネスセグメントについて解説していきます。

パーソナルセグメント

パーソナルセグメントとはKDDIのメインセグメントであり、内容としては携帯のプランやサービス、端末の販売などが該当します。

現在、KDDIでは「au」「UQ mobile」、そして3月からサービスが開始された新ブランド「povo」があります。

料金もデータの使い放題からお手頃価格までと顧客が自由に選べるようになっており、他社に変えずとも格安プランに変更することができます。

KDDIの3ブランド

下の図は左が主力ブランド「au」の収入、右が格安ブランド「UQ mobile」の収入になっています。

通信会社に逆風が吹き主力ブランドの伸びが鈍化している中、格安ブランドは好調に推移しています❗️

左図主力ブランド「au」の収入

今後は主力ブランド「au」よりも格安ブランドの「UQ mobile」「povo」が増加する傾向にありそうです。

また下の図は5G端末の販売動向を表したものになるのですが、携帯端末の販売数も順調に増加しています!

現在、通信業界は4Gから5Gへの移行が着実に進んできています。

5Gの普及に伴ってこれからも5G端末の販売増加は続きそうです。

うさぎパイセン
うさぎパイセン

パーソナルセグメントは格安ブランドが好調ですね!
主力ブランドの「au」がどうなっていくか注目していく必要がありそうですね^^

ビジネスセグメント

ビジネスセグメントの内容はIotでビジネスを展開していくことが該当します。

Iotとはモノがインターネット経由で通信することを意味しています。

例えばスマートフォンやパソコン、車なども該当します。

lotの累計回線数も右肩上がりで増加中で2021年3月の予想を前倒しで達成しています。

今後も車の自動運転などlotの普及は広がっていくことが予想されています。

また、KDDIはさまざまな分野へとlotを拡げています❗️

東洋計器からトヨタ自動車など様々な企業とのパートナーシップにより、Iotの拡がりを加速させています!

ビジネスセグメントも今後の成長が期待できそうですね!

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3.KDDIの財務状況

まず初めにKDDIの資産状況を確認していきましょう!

KDDIの資産状況(表)

数字ばかりで見づらいのでこちらをグラフに直したものが下の図になります。

KDDIの資産状況(グラフ)

資産・資本は右肩上がりに増加していることがわかります。

一方、ROEとROAは減少傾向にあることは懸念材料ではありますが
ROE・ROA共に10%を超えていれば超優良企業なので、今のところは心配ありません。

しかし、10%以下になると利益を出す際に資産や自己資本が効率よく使われていないということになりますので、10%以下になるようであれば注意が必要です。

次は負債を確認していきましょう!

KDDIの負債状況(表)

こちらをグラフにしたものが下の図になります。

KDDIの負債状況(グラフ)

有利子負債の金額が直近3年では増加傾向にあります。

しかし、ここで見るところはD/Eレシオが何倍であるかというところです。

2020年3月時点のD/Eレシオは0.38倍となっています。

D/Eレシオの計算方法は以下の通りです!

D/Eレシオ=有利子負債 ÷ 自己資本

つまり、D/Eレシオが1倍であると言うことは有利子負債と資本額が同じであることを意味します。

D/Eレシオの目安は1倍が基本なっていますので0.38倍のKDDIは財務が健全性が高いことがわかります!

4.KDDIの株価指標

次はKDDIの株価指標について解説していこうと思います!

KDDIの「PER」と「PBR」

KDDIの現在のPERは11.77倍PBRは1.63倍となっています。

PER・PBRの目安はPERが15倍、PBRが1倍となっており、目安よりも下であれば割安と言われています。

現在の値からはPERが割安の値を示しています。

その他の携帯大手三社ソフトバンク・NTTのPBRはソフトバンクが6.5倍、NTTが1.3倍となっているのでRBRからはあまり割安感は見受けられません。

今は全力買いはせず、ドル・コスト平均法で毎月定額で購入していく方がいいと思います。

KDDIの「EPS」と「BPS」

KDDIの現在のEPSは280.79円BPSは2024.85円となっています。

EPS(一株あたり利益)とは企業の収益力を表しており、今どれくらい利益をあげているかを見ることができる指標です。

EPSは2013年以降毎年増加傾向にあるので収益力は問題ないと思います。

2020年はコロナの影響でEPSの増加率は+1.85%を小さいので今後更なる増加を期待したいですね!

また、企業の安定性を示すBPS(一株あたり純資産)も毎年増加傾向にあるので問題ないと思います!

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5.KDDIの配当金推移と株主優待について

次は配当金推移と株主優待について解説していこうと思います。

配当金推移

KDDIの配当金の推移は以下の通りになっています。

KDDIの配当金推移

今期の一株当たり年間配当金額は120円を予定しており、このまま予定通り120円を支払えば19期連続の増配となります。

配当金の増配も長期保有する上で重要なポイントになってくるのでこのまま減配せずに増配し続けるか注目していく必要があります。

KDDIの「配当利回り」と「配当性向」

こちらはKDDIの配当利回りと配当性向を表した図になります。

配当利回りに関しては4月15日時点は3.60%なっています。

配当利回りは2019年3月を起点に減少していましたが、現在は徐々に増配している傾向にあります。

配当性向も減少している年はありますが、長期的に見れば確実に増加しています。

配当性向とは利益をどれだけ株主に還元しているかを示す指標であり、2021年3月の予想では43.1%国内上場企業の配当性向平均30%よりも高水準にあると言えます!

KDDIの「自己株式の取得」と「総還元額」

また、総還元額も2013年3月を起点に積極的に行なっています!

送還元額が増加するということは株価や配当金が増加するということになっていくので長期投資に向いています。

配当性向や還元率等も長期投資をする上で非常に大事な指標になっているので、投資する際は必ず確認しましょう!

株主優待

KDDIは配当金の他に以下の株主優待も出しています。

KDDIの「株主優待」
KDDIの株主優待
・100株以上(5年未満保有):3,000円相当の商品カタログギフト

 

・100株以上(5年以上保有):5,000円相当の商品カタログギフト

 

1000株以上(5年未満保有) :5,000円相当の商品カタログギフト

 

1000株以上(5年以上保有):10,000円相当の商品カタログギフト

100株以上かつ5年以上保有していれば5,000円相当の商品カタログギフトが貰うことができ、1000株以上5年未満と同額の優待を受けることができます!

わかりやすくしたものが下の図になります。

出典:KDDI株主優待ホームページ

配当金を貰えて株主優待の商品カタログギフトで贅沢な物を食べることも出来るので長期投資する個人投資家には外せない個別株だと思います。

6.KDDIへの投資妙味

これまでの分析を踏まえて私個人的には投資妙味はあると思います。

投資妙味がある理由として

1.今後も持続的な成長が期待できる

2.財務も健全であり、債務不履行(デフォルト)に陥る可能性が低い

3.19期連続増配していること、株主優待で節約も可能であること

などを踏まえて投資する価値はあると思います。

しかし、現在は少し株高の感じが伺えるので全力投資するのではなく毎月定額で買い付けてリスク分散を行う必要があると思います。

7.まとめ

今回はKDDI(9433)についての概要と投資妙味について詳しく解説してみました。

・投資を始めたいけど、どの株に投資をしたらわからない

・KDDIに投資してみたいけど、企業業績などがわからない

このような人に参考になれば嬉しいです❗️

その他にも企業分析をしているので合わせて読んでみてください👇^^

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