こんにちは。うさぎパイセンです❗️
昨日の4月6日にコンビニで先行発売されたスーパードライの生ジョッキ缶を早速飲んでレビューしてみました。

外出自粛の中、家で生ビールが飲めたら最高ですよね!
今回は皆さんに代わってレビューをしていきたいと思いますので是非最後まで読んでみてください。
1.日本初の生ジョッキ缶の概要

まず初めにスーパードライ生ジョッキ缶についての概要を説明したいと思います。
概要は以下の通りです。
・値段:¥198(¥217) コンビニ価格
・内容量:340ml
・アルコール度数:5%
・蓋の形状:フルオープンエンド
・成分:スーパードライと同じ

このように栄養成分表示は一緒なので中身はスーパードライと一緒です。
それではスーパードライと違う点を探していきましょう!
1.生ジョッキ缶とスーパードライの違い
生ジョッキ缶とスーパードライの違いは以下の2つです。
1.内容量が10ml違う
2.プルタブ式ではなく、フルオープンエンドである
一つ目の内容量が10ml違うことに関しては泡が立つことを考慮してあえて少なくしてるのではないかと思っています。(これは筆者の憶測です)
二つ目のプルタブ式ではなく、フルオープンエンドであるところは注目すべきところです。
フルオープンエンドとは缶蓋が全開に開くタイプで身近な物でトマト缶の蓋がそれに当たります。
フルオープンにする事で様々なメリットがあります
・蓋を全開に出来ることで新感覚の家飲みを楽しむことができる
・蓋が全開なのでビールの香りをより一層楽しむことができ、きめ細かい泡と一緒に飲むことができる
・生ジョッキのような雰囲気を味わいながら飲むことができる

やはり、ビールを普段飲む人からしたら生ジョッキのように飲めることが一番嬉しいです^^
2.どこが日本初なの?
今回この生ジョッキ缶には「ダブルセーフティー構造」が使われています❗️
ダブルセーフティー構造とは日本独自の技術であり、食品缶詰では採用実績があります。
構造は以下の図のようになっています。

それを今回飲料缶に初採用したのがこの生ジョッキ缶です!
安全性の高い蓋なので蓋の切り口でケガをするような心配は無さそうですね。
2.生ジョッキ缶の楽しみ方
生ジョッキ缶の楽しみ方ですが、アサヒビール公式ホームページではこう書かれていす。
2.12度以上で開封すると吹きこぼれる可能性があるので冷蔵庫で冷蔵する
3.フタはリサイクルできるのでポイ捨てはしないこと
安定した場所かつしっかり冷やさないと吹きこぼれるリスクがあるみたいです。
それでは早速実飲していきましょう❗️
3.実飲

今回はセブンイレブンで購入してきました!

スーパードライと同じ値段だから気軽に試すことができるね^^
家に持ち帰って生ジョッキ缶を見ていきましょう!

蓋がいつもと違うので新鮮ですね❗️
どのように泡が出てくるのかとても気になります。
それでは早速開けていきます。


泡がどんどん出てきて生ジョッキみたい〜
見ているだけでとても美味しそうです。
次に一番重要な味の方を確かめていきたいと思います❗️
味は・・・

生ジョッキみたいにビールの味と香りが楽しめてとてもおいし〜^^
きめ細やかな泡に生ジョッキのようなのどごしが堪りませんね。
実際に飲んでみるとまるで居酒屋で生ジョッキを飲んでいる感覚でとても美味しかったです。
値段や成分も変わらないので是非一度試してみてください!
4.まとめ
今回は新発売されたアサヒスーパードライ生ジョッキ缶についてレビューしてみました。
実際に飲んでも生ジョッキの雰囲気や味を楽しむことができてとてもおいしかったです。
コンビニでの先行発売が4月6日で本格的に販売されるのが4月22日からなのでまずはコンビニで試してみて美味しかったらネットで予約しておきましょう❗️
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