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こんにちは!
うさぎパイセン(@usagipaisenn)
です🐰
今回は「SBI証券」の口座開設方法を画像付きで解説していきます。
これから投資を始める第一歩で躓かないようにわかりやすく解説しているので是非最後まで読んでみてください!
今から投資を始める
「かめ太」だよ!
みんな一緒に口座開設して
いこう〜

1.SBI証券の口座開設方法
SBI証券の口座開設までステップは全部で4つあります。
ステップ1:口座開設申込
ステップ2:本人確認書類の提出
ステップ3:初期設定
ステップ4:完了通知の受取
この4ステップをクリア出来たら口座開設できるだね〜


その通り!
まずはステップ1:口座開設申込から見ていきましょう!
ステップ1:口座開設申込
まずはSBI証券の口座開設に進むボタンを押します。
進むとまず初めに「メールアドレスの登録」があります。

こちらは個人で利用しているメールアドレスを登録しましょう。

iCloudや大手キャリアのメールアドレスで大丈夫です!
登録すると認証コードが登録したメールアドレスに送られてきます。

送られてきた認証コードを入力して【次へ】を押す
とお客様情報の設定の入力に移ります。

こちらは登録者の氏名・住所・生年月日などの個人情報を入力していきます。
入力が終わると規約の確認に移ります。

規約の確認を行い、内容が良ければチェックを入れます。
規約の確認が終わったら口座開設方法の選択に移ります。

口座開設方法の選択では「ネットで口座開設」か「郵送で口座開設」を選択します。

ここでのポイントは「ネットで口座開設」を選択することです!
「ネットで口座開設」を選択することで口座開設までの時間を短縮することが出来ます。
「ネットで口座開設」→最短5分
「郵送での口座開設」→10日間以上
今すぐ取引を始めたい方は「ネットで口座開設」がおすすめです。
どちらか選択すると口座開設申込が完了になります。

申込が終わったら「ユーザーネーム」「ログインパスワード」が表示されたよ!


「ユーザーネーム」「ログインパスワード」は今後ずーっと使っていくから必ずメモやスクショを取るようにしておきましょう!

次はステップ2:本人確認書類の提出に行きます!
ステップ2:本人確認書類の提出
次は本人確認書類の提出なのですが、まず初めに
「ユーザーネーム」と「ログインパスワード」を
入力してSBI証券にログインします。

ログインできると「口座開設状況の確認」が出てくるので【本人確認書類の提出】のボタンを押します。

ボタンを押すと提出書類・提出方法を選択する画面に移動します。

今回は「ネットで口座開設」した場合の提出書類について解説していきます。
すぐに提出が可能な方法は以下の2通りです。

- マイナンバーカードのみ
- 通知カード+運転免許証

この2つは郵便受取をせずに全てネット上で手続きを完了することが出来ます!
この2つのどちらかで手続きすると最短5分程度で口座開設を完了させることが出来ます。
※「郵送で口座開設」を行う方は「ネットで口座開設」する方に比べて1種類だけ提出書類が増える形になります。
- 「マイナンバーカード」+「本人確認書類をいずれか1種類」
- 「通知カード」+「本人確認書類をいずれか2種類」
これなら「ネットで口座開設」の方が手間がかからずに済むね!初めに知ってて良かった〜

本人確認書類を提出する場合は下記のいずれかを事前に用意しておきましょう!

本人確認書類を提出できたら次はステップ3:初期設定に行きます!
ステップ3:初期設定
初期設定もステップ2:本人確認書類の提出同様に「ユーザーネーム」と「パスワード」を入力してSBI証券にログインします。

ログインすると初期設定を登録する画面に移行するボタンがあるので押すと下記の画面に移動します。

ここからは登録者の個人情報を順に入力していくだけです。

初期設定では「インサイダー登録」や「配当の受取方法」などの入力があるよ!

全部を入力し終えると最後はステップ4:完了通知の受取です!
ステップ4:完了通知の受取
書類の提出、初期設定が終われば後は審査を待つだけです。
審査は最短翌日営業日に終わるので終わり次第完了通知が設定したメールアドレス宛に送られてきます。

ここまで来れば後はSBI証券に入金⇨株を購入すれば投資家デビューだね✨
皆さんもネット証券を開設して一緒に投資・資産形成を頑張っていきましょう!
2.まとめ
今回はSBI証券の口座開設方法を画像付きで詳しく解説しました。
証券口座を開設すれば株や投資信託などを非課税で運用できる「NISA(ニーサ)」や「iDeCo
(イデコ)」を活用することが出来ます。
口座開設が完了したら必ず「NISA」や「iDeCo」を活用して節税しながら資産形成していきましょう!
「NISA」や「iDeCo」について知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。


「NISA」やを活用してインデックス投資をする方は「S&P500」に連動する米国ETF「VOO」や「SPY」などがおすすめです。



「NISA」を活用して高配当投資をする方は高配当株にまとめて分散投資ができるETF「HDV」「VYM」「SPYD」がおすすめです。




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